Copy Magnetの使い方
Copy Magnetの使い方…といっても、本当に簡単で、
マグネットのひっついているパーツを選択してcopymag.pyを実行するだけである。
あまり簡単過ぎて、とてもチュートリアルと呼べるような内容ではないので、今回はPython
Scriptを便利に使うための方法の解説もやっとこう。
まず、簡単なPython Scriptの使い方から。
python
scriptをファイルメニューからを直に呼び出す方法もあるが、マグネットのコピーのようにフィギュアを操作しているときに、
何度も使うような物はボタンに登録するのが便利である。そこで、
ウィンドウメニュー>Pythonで、スクリプトボタンを呼び出す。
出てきたウィンドウの空白のボタンをクリックすると左図の様にパイソンスクリプトを自由に登録出来る。
それで例えばCopy magnetを登録すると、右図のようなパレットになり、
ボタン一発で何度でも呼び出せるので大変に便利になるのだがである…これ、
再起動すると消えてしまうのだ。ナニをしようが、ウムを言わせず絶対に消えてしまうのだ。
これは不便である。コピーマグネットなんて、どう考えても使い倒すのに、毎回登録するのでは面倒でしょうがない。
では、どうすればいいのか? 話は簡単で、元メニューを書き換えてしまえばいいのである。
エクスプローラで開くと、Runtime/Python/poserScriptsにmainButtons.pyなるファイルがある。
これの中身がデフォルトのボタンのスクリプトなので、ここを書き換えてしまえばいいわけだ。
書き換えるのが不安な方は、先にコピーしておけば、ナニやらかしても大丈夫である。
編集は専用のテキストエディタが大変に便利だが、持っておられない方はメモ帳ででも強引に開いて修正すればいい。
さて、このファイルの中身を見ると、以下のようになっている。
import poser
poser.DefineScriptButton(1, ":Runtime:Python:PoserScripts:CreateProps:propButtons.py", "Prop Samples")
・・・
poser.DefineScriptButton(8, "", "...")
poser.DefineScriptButton(9, "", "...")
poser.DefineScriptButton(10, ":Runtime:Python:PoserScripts:clearButtons.py", "Clear Buttons")
この poser.DfeineScriptButton()の中身を書き換えることで、
デフォルトのメニューを置き換えることが出来るわけだ(間違っても最初の1行のimport poserは削らないように。
一瞬で動かなくなる)。
では、どのように書き換えればいいのかというとposer.DefineScriptButtonは
poser.DefineScriptButton(
数字,
":で区切った形式のパス",
"ボタンの名前"
)
と、こんな形になっている。
そこで、パスとボタンの名前を例えば、空いている8番にでも入れておけば、起動時に最初から入っている形式になる。ぜひお試しアレ。


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