モーフマジック
エロ水着8をリリースした。
最初はトップ絵を更新しようと思ってCarraraで作っていたのだが、一度使ったし、今のトップ絵気に入っているのでいいや…と(笑)
トップ絵は変わっていなくても、ちゃんと更新記録は書いてあるのだからステルスにアップしたわけではないのですぞ。
ところでエロ水着自体は、いつもどおりの出来だがUV Power Toolsを使ったのでテクスチャを張るのが簡単かつきれいだと思う。
あと、今回はエッジの太さを微調整できるようにしたのが大きなところだろうか。
まあ詳しくはダウンロードして使ってみてくださいつーことで。
と、そんな話はともかくとして、エロ水着8を作る合間…つーか、仕事の合間にフニャフニャとDAZを巡っていたところMorph Magicなるソフトを発見した。
どーみてもTailorとかぶったソフトで、如何にpublished artistの作品だとはいえDAZのソフト管理はどーなっているのだろうかなどと思ってしまうわけだが、モーフを作るのが常に面倒なワタクシにとってはTailorとは違う意味で役に立つかも知れないと思い購入して、使ってみたという話である。
使い方は簡単なソフトなので別に解説はしないがアプリの(ウィンドウズ的な)出来としてはかなりどうよである。
変形をスタートするといきなり黙り込んでしまいプログレスバーの一つも出ないので、なにやってんのか全然わからないし、ウィンドウの位置も覚えない。
普通はステータスバーに状態表示するなり、プログレスバーなり出すだろうよ、お前は"Post Process Message"をやんのも面倒なのかと、思わずプログラマー的な文句を言いたくなる。
また複数のモーフを一気に処理出来ないとか、変に操作がわかりにくいところとかも多く、ソフトとしてはTailorの方が遙かに洗練されているのだが…しかしである。
出来上がるモーフの精度は明らかにMorph Magicの方が上。
マッピングのやり方が賢いらしく"The Tailor"のように紐が直角に折れ曲がる現象や、さらに左右が微妙に狂ってしまう現象がほとんど起こらない。
相変わらず巨乳とかはダメダメだが、それでもTailorよりはよほど精度が高かったので、エロ水着8のモーフは全て"Morph Magic"ベースで作った次第である。
なお余談なのだが、Morph MagicもThe Tailorも「左右対称オプション」が存在しない。どーして入れてくれないだろうと不思議に思ってしまう。
これも解決策があるにはあって--
1)Morph Magicなりなんなりを使う
2)MTプラグインを利用して左半分なり右半分なりをノーマル状態に戻す
3)MT Mirrorを使って反転
と、こーいう作業をすればいいのだが、面倒である。出来ればこんなもんはツールでやっていただきたい…と思ってしまうわけだ。
以下はせっかくレンダリングしたのでもったいないからここに張っておくトップ絵候補。レンダリングはCarrara 5 + TP2。どうもディスプレースメントを間違ったらしく皺が出てないや…



Comments
外しているかもしれませんが、現バージョンのCarraraはShader Domain(Poserのマテリアル)毎のディスプレイスメントをサポートしていないからじゃないでしょうか?
ディスプレイスメントはオブジェクト全体でしか使えなかったと思います。
服へのMorphのコピーはNetherworks StudioのClothing Morph Kit(Python Script)の生成するメッシュがかなり良いらしいです。持ってはいるのですがまだテストしていません(汗。
いつもは慣れているのでTailorを使っていますがTailorよりも綺麗な出力が得られるのならMorphMagicを使ってみます。(時間が掛かるのが難点ですね。)
Posted by: T2 | September 15, 2006 at 09:46 PM
ム?
shader domainに割り当て出来ませんでしたっけ?
ルートシェーダーには割り当てられて、それをドメインに振ればいいと思ってたのが勘違いだったのか…
ちょっとマニュアル確認してみまふ。
有益な情報どもです。
あと、そのモーフツールもちと試してみます。
こける楽は出来るだけこく、がワタクシの信念ですので(爆笑)
Posted by: ほげほげ | September 15, 2006 at 11:47 PM